政治資金オンブズマン ~政治家とカネを追及する市民団体のネットワーク~

「類は友を呼ぶ」~ 政党交付金残金6954万円の国庫返還逃れの松沢成文氏(2018年、2019年)を入党させ当選させた「身を肥やして誕生した政党」

はじめに(「類は友を呼ぶ」)  「日本維新の会」が政党交付金(税金)についてどのような「身を切る改革」を提案しているのか、あるいは率先してどのような「身を切っている」のか、検証しましたが、その実態は、まったく「身を切ってはいない」どころか、脱法的な迂回寄附の手口により、政党交付金の残金の国庫返還逃れ…

分派「おおさか維新の会」議員グループの政党交付金の脱法的残金国庫返還逃れ(2015年12月~2016年3月)と「身を肥やして誕生した政党」

はじめに・・・「身を切る政党」とは真逆の「身を肥やして誕生した政党」  「日本維新の会」は「身を切る改革」を公言し実行していると豪語していますが、税金が原資の政党助成金制度について「日本維新の会」は、自民党などと同じように政党助成制度について何ら「身を切る改革」の提言を一切行っておらず、自ら「身を切…

「日本維新の会」も政党交付金の「身を切る改革」なしで残金を国庫に未返還(2020年は約15・4億円)

はじめに  「日本維新の会」は、これまで紹介しているように、“説明責任を果たす「身を切る改革」”を掲げており、既存の法律に基づく制度そのものに対しても独自の立場で異論を述べ、それが同党の「身を切る改革」だと強調してもいます。 その代表例の一つが昨2021年10月末の衆議院総選挙で初当選した新人議員が…

維新の「若手の改革のエース」池下卓・衆院議員らを政治資金規正法違反(寄附の個別制限違反と収支報告書不記載罪)で告発しました

はじめに・・・「週刊文春」のスクープ報道  旧「村上ファンド」で有名な投資家村上世彰氏からの「日本維新の会」違法寄附受領等の事件については、ほぼ1か月前(2021年12月10日)に「日本維新の会」の馬場伸幸幹事長(当時。現在は共同代表)らを大阪地方検察庁(地検)に刑事告発しました。 有名投資家村上世…

2020年の馬場伸幸・維新幹事長時代の高額使途不明金から浮かび上がる疑惑

はじめに (1)「日本維新の会国会議員団」の「政策活動費」使途不明金問題の既投稿  「日本維新の会国会議員団」の2016年から2020年までの政治資金収支報告書を分析しました。その結果、「日本維新の会国会議員団」が「政策活動費」名目で数名の国会議員に寄附支出しており、それが使途不明金になっている問題…

馬場伸幸維新幹事長時代の高額使途不明金から浮かび上がる疑惑(2019年)

はじめに (1)「日本維新の会国会議員団」の「政策活動費」使途不明金問題の既投稿  「日本維新の会国会議員団」が「政策活動費」名目で数名の国会議員に寄附支出しており、それが使途不明金になっている問題については、これまで2度投稿しました。 「身を切る改革」に矛盾する「日本維新の会国会議員団」の使途不明…

馬場伸幸維新共同代表の幹事長時代の使途不明金は5年間で1億8773万円超

はじめに  「日本維新の会国会議員団」が「政策活動費」名目で数名の国会議員に寄附支出しており、それが使途不明金になっており、その金額は5年間で2億円超もあったとの調査結果を紹介しました。 「身を切る改革」に矛盾する「日本維新の会国会議員団」の使途不明金は5年間で2億円超  再度、2016年から202…

「身を切る改革」に矛盾する「日本維新の会国会議員団」の使途不明金は5年間で2億円超

はじめに(「日本維新の会」にとって「政治資金の透明化」は「身を切る改革」)  「日本維新の会」は「身を切る改革」を売り物にしているのですが、その「改革」の一つに「政治資金の流れの透明化」を挙げています。  具体的に紹介すると、今注目の「文書通信交通滞在費」(文通費)の使途公開をしているページ(htt…

有名投資家村上世彰氏の維新側への個人寄附を告発(政治資金規正法総枠制限違反)

はじめに 先月(2021年11月)下旬までには、昨年(2020年)分の政治資金収支報告書のほとんどがインターネット公表されました。総務省は同省に提出されたものをネット公表しました。そこには、「日本維新の会」本部の同年分政治資金収支報告書も含まれていました。大阪府選挙管理委員会も、同委員会に提出された…

維新「身を切る改革」実態検証宣言

「日本維新の会」は「身を切る改革」を断行すると自己アピールしています。そのHPでもそのページがあります。 身を切る改革 これに拍手喝さいを送り、国政選挙でも投票する有権者がいる一方、例えばSNS上などでも「日本維新の会」の”改革”の実態は、「他人には厳しく自分らには甘い」等の批判があります。 そこで…